市場の変化を表すデータ

  • ついに閲覧数が「スマー卜フォン>PC」に

2015年、Google検索において、モバイル(スマートフォン)からの検索数が、PCの検索数を上回ったとの情報が発信されました。

特に若者層において、「スマートフォンは持っているが、パソコンは持っていなしリという人も多いようです。

  • ノー卜PCは減少傾向

ここからは、実際の数値 (需要動向) も見ていきたいと思います。国内における2014年度のノートPC出荷台数は1,000万台足らずで、2015年以降、微減していく予想です。様々な要因が考えられますが、比較対象になっているスマートデバイス(スマートフォン+タブレット)の出荷数の影響と考えることもできます。

  • スマートフォンでのネット利用時間

ニールセンは2015年、スマートフォン・PC版インターネット視聴率情報のデータをもとに、iEコマース」における、それぞれの利用時聞を公表しました。この調査結果の中では、ネット利用時間の7剖が実にスマートフォンからの利用だったのです。

「エンターテイメント」や「サーチ、ポータルとコミュニティ」を比較すると、それぞれともに7割以上の利用率となっています。このように、ほぼすべての比較において、スマートフォンからの利用数のほうが多いことがわかります。なお、この差は、前述の出荷台数の予測からも、さらに広がっていくものと十分予想できます。