CSS3とレスポンシブ

モバイルは通信環境と画面サイズに制限があるため、ユーザビリティの観点での配慮が欠かせません。これ
は、装飾の手法に関しても同様です。そこでおすすめするのが、装飾を 画像に頼らず、 CSS3 の機能を活用することです。 ページの見栄え(デザイン)を定義するためにもともとあった CSS 規格に、 CSS3で新たな仕様が追加されました。装飾面で画像のように表現できるものがあり、表現方法や便利さから考えて、とても有益な機能です。 特に、 Google が推奨するレスポンシブWeb デザインを使用するため には、このCSS3の機能を利用しなければいけません。 なお、装飾とは異なる話になりますが、 CSS3 はHTML5 とセットで使用しなければ、いけないものと誤解している人がよくいます。HTML4.01 で 記述されていたとしても、 CSS3 の仕様を適用させることは可能です。 レスポンシブ Web デザインへの仕様変更は、別々のURL や動的な配 信と比較し、最初だけかなりの工数を要することも予想されますが、そ の後の管理は最も楽な手法です。そのため、先々は HTML 5仕様への変更も推奨したいのですが、まずは CSS 側だけでも改善して、レスポンシ ブWeb デザインに対応するとよいでしょう 。

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